有明成仁病院 採用ページ

Interview

働くスタッフの声

看護師

2020年入職 Hさん

子供を育てながら働きやすい環境を求めて急性期の病院から転職して2年目。パート勤務での入職から常勤スタッフになった現在も仕事と子育ての両立ができるのはこの病院の環境面が大きいです。

看護師

看護師 | 2020年入職 Hさん
有明成仁病院を選んだ理由を
教えてください。
子育てしながら働ける環境面が一番大きな理由だと思っています。
院内保育園が併設している病院は少ないのでこの環境はとても助かっていますし、なにより皆さんに育ててもらっている感じが子供にとってもとてもいい環境だと思っています。
実際に働いてみて、良かった点や印象に残っていることはありますか?
子供の熱で早退したりお休みをいただいても、みなさんの理解があって快く理解してくれるところはとても良く、休んでもぎくしゃくすることはないので、そこが助かっています。
また、他の保育園などに子供を預けているとお迎えに時間がかかってしまいますが、すぐ迎えにいけますし、仕事の都合で少し時間がかかってしまっても誰かしらが面倒を見てくれているので、本当にありがたい環境だと感じています。
逆に大変だった点は
ありますか?
2年目に入りますが、今のところ本当にないです。仕事面においても急性期からの転職ということもあり、一人の患者さんに向き合うことが多くはなかったのですが、今それが増え充実しています。
仕事面における
今後の目標はありますか?
4月から正職員になったので、正職員としての仕事をちゃんと一人ででき、対応できるようになることが一番だと思っています。
普段子育て面などでとても良くしてもらっている分、他のスタッフの分までしっかり対応していきたいと思っています。
また、急性期では患者さんとの関わり少なかったので、患者さんが一番何を望んでいるかしっかり考えたり、ご家族との関わりも多いので、今後もアットホームな感じで続けていけたらよいと思います。
求職者の方へ向けて
急性期からの転職組の私でもスムーズに業務に入ることができました。
ラダー制度やeラーニングによってそのための知識や経験を順番に覚えていくことができますし、プリセプターがつくことで安心して日々の業務に取り組んでいくこともできます。

プライベートと仕事の両面で充実できる環境が揃っていますので、一緒に働けることを楽しみにしています!

Interview

働くスタッフの声

看護師

看護師 | 2020年入職 Hさん

2020年入職 Hさん

子供を育てながら働きやすい環境を求めて急性期の病院から転職して2年目。パート勤務での入職から常勤スタッフになった現在も仕事と子育ての両立ができるのはこの病院の環境面が大きいです。

看護師

看護師 | 2020年入職 Yさん

2020年入職 Yさん

転職して4年目の中、産休後に復職。仕事と子育ての両立をしながら子供は院内保育園へ。近くで見守れる安心と病院の方々みんなに育ててもらっているのを実感しています。安心して仕事に取り組める環境です。

作業療法士

作業療法士 | 2014年入職 Tさん

2014年入職 Tさん

自分の身近な人の入院からリハビリの仕事を知り、学生時代に参加したオープンキャンパスでモノづくりが治療として使えることを知ったことがキッカケで作業療法士を志しました。

作業療法士

作業療法士 | 2014年入職 Tさん

2014年入職 Tさん

子供のころから近所で車椅子や義足の方との交流があったことで高校生の時にリハ職の存在を知り、そのような方々を支える仕事に就きたいと思うようになったことが志すキッカケです。

言語聴覚士

言語聴覚士 | 2014年入職 Kさん

2014年入職 Kさん

自分自身が小学生のころに「かきくけこ」が上手く話せない構音障害があり、学校の先生に薦められて有明成仁病院へリハビリしに通っていました。 高校生で進路を決めるときにPTとSTで迷っていたところを知り合いの医師に相談すると、「自身がリハビリをうけた経験があって患者さんの気持ちが分かるSTは珍しい」ということを言ってもらったこともあり、自分と同じ経験をしている患者さんの力になりたい。と思うようになり、言語聴覚士を志しました。

理学療法士

理学療法士 | 2017年入職 Sさん

2017年入職 Sさん

トレーナーを目指していた高校生の頃、入院していた祖母が理学療法士のリハビリを受けて帰ってきた際、杖無しで歩けるようになって元気になって帰ってきた姿を見て理学療法士を志すキッカケに。

理学療法士

理学療法士 | 2022年入職 Mさん

2022年入職 Mさん

異業種での仕事を8年経験後、家族のことやご自身の陸上競技でのケガの経験、地元への貢献と子育て環境を求め、地元でリハビリ・理学療法士の道へ。