住まい・施設系サービス
介護医療院 せいわの里 について
介護医療院とは
要介護者の長期療養と生活支援を目的とした施設です医師の配置が義務付けられており、他の施設では受け入れが難しい、喀痰吸引や経管栄養など医療ニーズの高い要介護者の受け入れもできます。
介護医療院の理念として「利用者の尊厳の保持」と「自立支援」を掲げており「地域に貢献し地域に開かれた交流の施設」としての役割もあります。
リハビリテーションやレクレーション、季節のお食事などの楽しみもあります居室もパーテイションで仕切られているので多床室でもプライバシーが守られます。人生の最終段階におけるケア(看取り)も行っており家族ともども安心して生活を送る施設です。
せいわの里では
入所定員42名
個室・2人部屋・3人部屋・4人部屋
専門のスタッフがチームでその人に必要な支援サービスを行っています。
医師・看護師・介護福祉士・介護士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士介護支援専門員を配置しています。
「住み慣れた地域であなたらしく・わたしらしく」をモットーに家庭的な環境でお世話をさせていただいています。お一人お一人を大事に、食事が入らなくなれば好きなモノを・トイレに行きたい人にはトイレで排泄を・歌が好きな人には音楽をと、自宅で生活を送っているよう関わりを持っています
体調が悪くなれば、早めに医師に報告をし苦しまないように、辛い思いしないように対応しています。
「ここに入所してよかった。」とご本人様・ご家族様に思っていただけるように頑張っています。